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チュロス | 【コレは絶対作るべきです…】ホットケーキミックスで簡単☆本格チュロスの作り方♪バターなしでOKの要約

🥣 材料

  • 150g
  • 大さじ1
  • 100~120ml
  • 適量
  • 30g
  • 大さじ1

👩‍🍳 作り方

ボウルにホットケーキミックス150gと砂糖大さじ1を入れ、泡立て器でかるく混ぜます。

鍋に水約200mlを入れ、火にかけて全体的にしっかり沸騰させたら火を消します。

沸騰した熱湯100mlをボウルの粉類に加え、ヘラで手早く混ぜていきます。

ここで粉が混ざりきらない場合は、残しておいた熱湯を大さじ1ずつ加え、持ち上げてもなかなか落ちないくらいのかための生地に調整します。熱湯を入れすぎるとキレイに絞れないので注意してください。

絞り袋を広げ、口金(大きめの星型)を入れます。絞り袋の先を口金が抜けない程度に少しずつカットして調整します。側面のギザギザ部分にしぼり袋が重ならないようにセットすると絞りやすくなります。

コップなどに絞り袋を広げ、生地を半分くらい入れます。固めの生地なので全部入れると絞った時に破れる可能性があるので注意してください。

クッキングシートを約15cmくらいの横幅にしき、その上に生地を横にしぼっていきます。絞り終わりは口金を垂直にし、シートにおしつけて切り離します。端は揚げた時に触りやすいようにあけておきます。

絞った生地のクッキングシートを1本ずつハサミで切り離します。

揚げ物用の鍋に揚げ油を適量入れ、中火で2〜3分加熱します。菜箸を入れて細かい泡が静かに上がってくればOKです。

中火から弱火に火加減を変えます。

火傷に気をつけながら、クッキングシートごと生地を油に入れます。

約30秒くらいしたらひっくり返し、クッキングシートをゆっくりと取ります。簡単にするんと取れます。

全体的にきつね色になるまで、コロコロしながら揚げます。

全体的にきつね色になったら、網にあげて油を切ります。

(補足)絞り袋から直接油に生地を絞り入れてもOKです。好きな長さに絞ったら、お箸で生地を切り離します。お箸から生地が離れないときは、油につけるときれいに離れます。

(チョコソース)板チョコ30gを細かく割り、耐熱ボウルに入れます。牛乳大さじ1を加え、レンジ(500W約20〜30秒)で加熱します。焦げやすいので注意してください。チョコが溶けたらしっかり混ぜて完成です。

💡 コツ・ポイント

粉が混ざりきらない場合は、残しておいた熱湯を大さじ1ずつ入れて調整し、熱湯を入れすぎないように注意してください。

細い口金だと絞り袋が破れるかもしれないので、大きめの星型を使うことを推奨します。

絞り袋の先端を切りすぎると口金が抜け落ちてしまうので注意が必要です。

口金のギザギザ部分に絞り袋が重ならないようにセットすると、きれいに絞れます。

絞り袋の横の「ピロピロ」を少しカットしておくと、生地を絞りやすくなります。

固めの生地なので、絞り袋に全部入れると絞る時に破れる可能性があるので、半分くらいを目安にしましょう。

クッキングシートの端に生地を絞らず、スペースを空けておくと揚げた時に扱いやすいです。

熱い油での作業なので、火傷には十分注意して行ってください。

生地がお箸から離れない時は、油につけると離れやすくなります。

チョコソースをレンジで加熱する際は、焦げやすいので加熱しすぎないように注意しましょう。

このレシピについて

ホットケーキミックスを使って、お湯と混ぜるだけで簡単に本格的なカリもちチュロスが作れるレシピです。バター不使用で、大きく星型の口金と絞り袋を使って形を整え、油で揚げて作ります。揚げたては外側はカリカリ、中はモチモチの食感で、シンプルな生地なので手作りのチョコソースとの相性も抜群です。生地の固さや絞り方のコツ、口金の選び方や絞り袋のセット方法など、初心者でも失敗しにくいポイントも詳しく解説されており、おうちカフェやおやつ作りにおすすめです。

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