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水信玄餅ぐでカボチャショコラ | 水信玄餅ぐでカボチャショコラ&プレゼント当選者発表 Mizu Shingen Mochi Gude Pumpkin Chocolatの要約

🥣 材料

  • 90g
  • 40-70g
  • 5g
  • 200g
  • 20g
  • 15g
  • 15g
  • 15g
  • 500ml

👩‍🍳 作り方

ホワイトチョコレート90gをボウルに入れる。

湯煎にかけてチョコレートを溶かす。生クリームは一度沸騰させておく。

生クリーム(35%) 40-70gを小鍋に入れ、火にかけて沸騰させる。

溶かしたホワイトチョコレートに沸騰させた生クリームを少しずつ加え、乳化させて滑らかになるまで混ぜる。生クリームは必ず全部入れる必要はない。

転化糖(トレモリン)5gを加え、さらに混ぜ合わせる。

絞り袋をコップにセットし、完成したガナッシュを絞り袋に入れる。

絞り袋の口を閉じ、冷蔵庫で少し硬くなるまで冷やす。

絞り袋の先端をハサミで切る。

クッキングシートに丸くガナッシュを絞り出し、さらに冷凍する。

カボチャ200g(皮を除く黄色い部分)の種とワタを取り除く。

カボチャを適当な大きさに切る。

ラップをして、500Wで8分くらい電子レンジで加熱する。

加熱後、カボチャの皮を手やスプーンで取り除く。

裏ごし器でカボチャを裏ごしし、ボウルに移す。

裏ごししたカボチャに上白糖20gとコーンスターチ15gを加え、よく混ぜて滑らかなペースト状にする。コーンスターチは生食可能だが、念のためレンジで3分加熱する。

ラップを敷いた計量器の上で、カボチャペーストを15gに整える。

冷凍しておいたホワイトガナッシュ(約3g)をカボチャペーストの中央に乗せる。

ラップで包んで丸め、ヘラで形を整えてぐでたまの形にする。

チョコペンを使って、ぐでたまの顔を描く。

乾燥を防ぐため、描いたぐでたまを冷やしておく。

アガー15gとグラニュー糖15gを混ぜておく。

小鍋にアガーとグラニュー糖を入れ、粉の状態でよく混ぜておく。

水を少量ずつ加え、よく混ぜる。さらに残りの水500mlを全て入れ、混ぜる。

火にかけ、沸騰したら1分半ほど加熱する。

粗熱をとるために鍋を氷水に浸ける。

型に少量の水信玄餅液を流し込み、カボチャの蒸しようかん(ぐでたま)を入れる。

型の上から蓋を閉める。

じょうごを使って、型の穴から残りの水信玄餅液を流し込む。

冷蔵庫で1時間冷やし固める。

冷え固まった水信玄餅を型から取り出す。

器に盛り付け、チョコレートシロップ、ココアパウダー、ミントでデコレーションして完成。

💡 コツ・ポイント

絞り袋をコップにセットすると、ガナッシュを入れやすいです。

カボチャの皮は加熱後に取ると取りやすいですが、その分計量が難しくなります。

カボチャは潰すだけでも良いですが、裏ごしするとより滑らかな仕上がりになります。

裏ごし器の裏側に残ったカボチャを取り除くのは気持ちが良いです。

チョコペンなどを使って顔を描くと、可愛らしい見た目になります。

水信玄餅部分が硬かったのが反省点。次回のレシピ作成に活かします。

このレシピについて

この動画では、「水信玄餅ぐでカボチャショコラ」の作り方を紹介しています。和と洋を融合させたこのユニークなデザートは、ぐでたまのキャラクターを模したカボチャの蒸しようかんが特徴で、中にはなめらかなホワイトチョコレートガナッシュが隠されています。さらに、このカボチャようかんを透明な水信玄餅で包み込み、見た目も涼しげで可愛らしい一品に仕上げます。材料の準備から、カボチャの裏ごし、ガナッシュの乳化、水信玄餅の流し込み、そしてぐでたまの顔を描くデコレーションまで、各工程が丁寧に解説されており、夏にぴったりの手作りスイーツを楽しむことができます。プレゼント企画の当選者発表も含まれています。

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