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生チョコ棒 | 板チョコで作る可愛いバレンタインチョコレシピ/cute valentine chocolate recipeの要約

🥣 材料

  • 50g
  • 150g
  • 140ml
  • 20g
  • 20g
  • 150g
  • 150g

👩‍🍳 作り方

型(パウンド型や牛乳パック)にクッキングシートをセットし、クリップで固定します。

ブラックチョコレート50gとミルクチョコレート150gを用意し、細かく刻んでボウルに入れます。

鍋に生クリーム140mlと水あめ20gを入れ、60℃くらいまで温めます(鍋の縁がフツフツする程度が目安)。

8割ほど溶けたチョコレートのボウルに温めた生クリームと水あめを加え、泡立て器で均一になるまで混ぜます。

全体がまとまったら室温に戻した無塩バター20gを加え、チョコの余熱で溶かしながら混ぜ合わせます(心配な場合は生クリームと一緒に溶かしても良いです)。

準備した型にチョコレート液を流し込み、ある程度冷めたらラップをして冷蔵庫で1日休ませます。

一晩冷やし固めた生チョコを型から取り出し、クッキングシートを外します。

切り分けしやすように表面にココアパウダーをまぶします。

生チョコをクッキングシートで挟み、まな板で押さえるようにして安定させます。

サイドを切り落とし、温めた包丁で約2.5cm幅にカットします。

カットした生チョコの棒にカクテルピン(または竹串)をできるだけ真っ直ぐに差し込みます。

コーティング用のブラックチョコレート150gとコーティングチョコ150gをボウルに入れ、レンジ(500W)で40℃を超えないよう注意しながら少しずつ溶かします(心配な場合は湯煎が確実です)。

溶かしたコーティングチョコを計量カップに移し替えます。

カクテルピンを刺した生チョコ棒をコーティングチョコにくぐらせ、余分なチョコを落としながら均一にコーティングし、OPPフィルムやクッキングシートを敷いたボードに置きます。

クッキングシートを三角にカットしてコルネを作り、残ったコーティングチョコを入れます。

コルネに入れたチョコで生チョコ棒の表面に飾り付けをします。

チョコレートが固まる前にドライフランボワーズとピスタチオを乗せて飾り付けます。

銀箔をピンセットで飾り付け、チョコレートが固まったら完成です。

クッキングシートを三つ折りにして箱に詰めると、隣のチョコを傷つけずに入れることができます。

💡 コツ・ポイント

型が無くても牛乳パックで代用可能です。

柔らかめの配合ですが、ブラックチョコの比率を増やせば固めにもできます。

生クリームと水あめを温める際は、鍋周りがフツフツしてきたら目安です。

バターは、心配なときは生クリームと一緒に溶かしても大丈夫です。

生チョコを切る際は、必ず包丁を温めてから切ってください。

コーティングチョコを溶かす際、40℃を超えないよう注意し、心配なときは湯煎が確実です。

コルネの作り方を覚えておいて損はありません。

箱詰めする際は、クッキングシートを三つ折りにして入れると、隣のチョコを傷つけずに収められます。

このレシピについて

この動画は、とろけるような口どけの生チョコ棒の作り方を紹介しています。型を使わずに牛乳パックで代用できる手軽さも魅力です。ミルクとブラックチョコレートを絶妙なバランスで配合し、生クリームと水あめを加えて湯煎で溶かします。一晩冷蔵庫で休ませた生チョコをカットし、ココアパウダーで仕上げた後、カクテルピンに刺してコーティングチョコレートでデコレーション。ドライフランボワーズ、ピスタチオ、銀箔で華やかに飾り付け、バレンタインや手土産にぴったりの、見た目も可愛いチョコレートスイーツが完成します。

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