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チョコクランチ | バレンタインに贈るチョコクランチの作り方/How to make chocolate crunchの要約

🥣 材料

  • 95g
  • 180g
  • 120g
  • 20g
  • 5g
  • 10g
  • 5g
  • 3g
  • 100ml

👩‍🍳 作り方

牛乳パックの底にカッターで切り込みを入れ、広げます。

広げた牛乳パックの不要な部分をカッターで落とし、1cm幅に切り分けます。

カットしたパックに両面テープを貼り付け、三角形に形作ります。

作った三角形の型をオーブンシートを敷いたバットに並べます。

コーンフレークをフリーザーバッグに入れ、めん棒やコップの底を使って粉々にしすぎない程度に潰します。

くるみ、アーモンド、バナナチップス、ピスタチオを包丁で粗く刻みます。

ブラックチョコレート80gを耐熱ボウルに入れ、電子レンジで溶かします。

溶かしたブラックチョコレートに潰したコーンフレーク45g、刻んだアーモンド5g、くるみ10g、バナナチップス10gを加えて、ゴムベラで全体が均一になるまで混ぜます。

ブラッククランチを三角形の型にざっくりと詰め、スプーンなどで軽く形を整えます。

ホワイトチョコレート120gを耐熱ボウルに入れ、電子レンジで溶かします。

溶かしたホワイトチョコレートに潰したコーンフレーク50g、刻んだくるみ10g、ピスタチオ5g、ドライストロベリー3gを加えて、ゴムベラで全体が均一になるまで混ぜます。

ホワイトクランチも同様に三角形の型に詰め、形を整えます。

ブラックチョコレート100gを耐熱容器に入れ、電子レンジで溶かします。

溶かしたチョコに温めた生クリーム(乳脂肪分35%以上)100mlを加え、泡立て器でよく混ぜて生チョコを作ります。

生チョコを絞り袋に入れ、ブラッククランチとホワイトクランチそれぞれの型の中央に流し込みます。

冷蔵庫で1時間ほど冷やし固めます。

固まったクランチを型から外し、余ったクランチを割って生チョコを挟んでサンドにします。

💡 コツ・ポイント

パックの底に切り込みを入れる際は、手を切らないように注意する。

型を固定する際、ホッチキスは口に入ると危険なため両面テープを使用する。

コーンフレークは粉々にしすぎない程度に潰すのが良い。

型にチョコクランチを詰める際は、ぎちぎちに詰めず、少し隙間を意識すると食べやすい。

書籍ではドライストロベリーを使用していたが、手に入らない場合はイチゴあめで代用可能。発色が綺麗なドライフランボワーズもおすすめ。

クランチが固まってしまったら、電子レンジで10秒ほど温めると再び柔らかくなる。

チョコクランチを切ったとき、多少ポロっと崩れる感じが良い。

このレシピについて

バレンタインにぴったりの、サクサク食感が楽しいチョコクランチの作り方を紹介する動画です。使い終わった牛乳パックで簡単に型を作り、ブラックチョコレートとホワイトチョコレートの2種類を制作。それぞれコーンフレーク、ナッツ、ドライストロベリーなどを混ぜ合わせ、溶かした生チョコを流し込んで冷やし固めます。余ったクランチは生チョコを挟んでサンドにするアレンジも楽しめます。手軽に作れるので、お菓子作り初心者にもおすすめです。

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