コーヒーわらび餅 | 【お鍋やフライパンで簡単】暑い日にピッタリ!もっちもちのコーヒーわらび餅濃厚作り方。の要約
🥣 材料
- 40g
- 200cc
- 200cc
- 適量
- 適量
👩🍳 作り方
材料を計量する準備をします。
片栗粉40gを鍋に直接計量して入れます。
ブラックコーヒー200ccを計量カップで計り、片栗粉の入った鍋に加えます。
片栗粉がダマにならないよう、コーヒーとしっかり混ぜ溶かします。
鍋を中火にかけ、とろみが出るまで常に鍋底をこするように混ぜながら温めます。
全体がまとまってきたら弱火にし、さらに2分間練り上げて全体が透明になるまで加熱します。
たっぷり用意した氷水の中に、練り上がったコーヒーわらび餅の生地をスプーンなどで落とし入れ、一気に冷やし固めます。
固まったわらび餅を親指と人差し指の間からしぼり出しながら、一口大のお団子状に切り分けていきます。水につけながら切り分けると切りやすいです。
ザルにあけて水気を切ります。
冷蔵庫で冷やします。
(カフェオレわらび餅の作り方)同様に、片栗粉40gの入った鍋にカフェオレ200ccを計量カップで計り、加えます。
片栗粉がダマにならないよう、カフェオレとしっかり混ぜ溶かします。
鍋を中火にかけ、とろみが出るまで常に鍋底をこするように混ぜながら温めます。
全体がまとまってきたら弱火にし、さらに2分間練り上げて全体が透明になるまで加熱します。
たっぷり用意した氷水の中に、練り上がったカフェオレわらび餅の生地をスプーンなどで落とし入れ、一気に冷やし固めます。
固まったわらび餅を親指と人差し指の間からしぼり出しながら、一口大のお団子状に切り分けていきます。
ザルにあけて水気を切り、冷蔵庫で冷やします。
完成したブラックコーヒーわらび餅を器に盛り付けます。
完成したカフェオレわらび餅を器に盛り付けます。
ブラックコーヒーわらび餅には練乳をかけていただきます。
カフェオレわらび餅には豆乳をかけていただきます。
💡 コツ・ポイント
鍋はテフロン加工がされたものを使うと良い。
加熱中は常に鍋底をこするように混ぜる。
わらび餅を切り分ける際、1回1回水につけると切りやすい。
このレシピについて
市販のペットボトルコーヒー(ブラックとカフェオレ)と片栗粉だけで、簡単にもっちもちのコーヒーわらび餅を作るレシピです。材料を混ぜて鍋で練り、氷水で一気に冷やし固めるだけのシンプルな手順で、暑い日にもぴったりのひんやりスイーツが完成します。ブラックコーヒーわらび餅は練乳と、カフェオレわらび餅は豆乳との相性も抜群で、2種類の味ともちもち食感が楽しめます。
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