ハートのパリパリチョコ | 【材料3つ】中からとろっと溶け出すハートのパリチョコレシピ🍫🤍の要約
🥣 材料
- 適量
- 適量
- 適量
- 大さじ1杯程度(各フィリングに)
- 適量
- 適量
- 適量
- 適量
- 適量
👩🍳 作り方
いちごジャム、パッションジャム、キャラメルソース、ハートのシリコン型を用意します。
いちごジャム、パッションジャム、キャラメルソースそれぞれに生クリームを大さじ1杯程度加え、混ぜてフィリングを作ります。(割った時にトロッと感が出ます)
湯煎で溶かしたホワイトチョコレートをシリコン型に流し込み、型を傾けて側面にも全面チョコをつけたら、ひっくり返して余分なチョコを落とします。(サイドからの漏れを防ぎます)
先に作っておいたいちごフィリングを、上からホワイトチョコを被せる余地があるくらいに型に流し入れます。(あまり多すぎると蓋がしにくいので注意)
上からホワイトチョコを流し、隙間が出ないようにしっかりとチョコを乗せてあげます。
パレットナイフ等で表面を平らにし、ハートの縁についたチョコは抜いた後に綺麗にするため取っておきます。
冷凍庫に5〜10分入れて固めます。
湯煎で溶かしたダークチョコレートをシリコン型に流し込み、型を傾けて全体につけたらひっくり返して余分なチョコを落とします。
中にキャラメルソースを流し入れます。(カラメルソースはサラサラしているので、周りにチョコがつく程度で良いです。トントンと落とせるだけ落とします)
上からダークチョコレートを乗せ、中と混ざらないように蓋をする感じで乗せます。(不安な場合は少し冷蔵庫に入れてもOKです)
上をすりきり、再度冷凍庫で固めます。(冷蔵庫で1時間でもOK、固まれば良いです)
淡い色のチョコレートを作るため、ホワイトチョコレートベースにダークチョコレートを少しずつ混ぜ、ミルクチョコレートを作ります。
湯煎で溶かしたミルクチョコレートをシリコン型に流し込み、型を傾けて全体につけたらひっくり返して余分なチョコを落とします。
中にパッションジャムを流し入れます。
上からミルクチョコレートを乗せ、中と混ざらないように蓋をする感じで乗せます。
上をすりきり、再度冷凍庫で固めます。(冷蔵庫で1時間でもOK、固まれば良いです)
固まったらシリコン型から剥がします。
ダークチョコレートには金箔を乗せます。
ミルクチョコレートにはチョコクレープを乗せます。
ホワイトチョコレートにはいちごパウダーを乗せます。
ダイソーの箱の底を剥がして平らにし、仕切りを使ってチョコレートを詰めてラッピングしたら完成です。
💡 コツ・ポイント
型にチョコレートを流し込む際は、型を傾けて側面にも全面チョコをつけるようにします。
フィリングは、上からチョコレートで蓋ができるくらいの量を入れます。多すぎると蓋がしにくくなるので注意しましょう。
型から抜いたときにチョコレートの周りが綺麗に仕上がるよう、ハートの縁についた余分なチョコレートは事前に取り除いておきましょう。
チョコレートを型に流し込んだ後、しっかりと落とさないと、後からフィリングを入れるスペースが少なくなってしまいます。
型についた余分なチョコレートは、型をトントンと軽く叩いて落とせるだけ落とすと良いです。
フィリングの上にチョコレートを乗せる際は、中身と混ざらないようにそっと乗せるイメージです。不安な場合は、途中で少し冷蔵庫に入れて固めると良いでしょう。
このレシピについて
この動画では、中からとろっと溶け出す3種類のハートのパリパリチョコレートの作り方を紹介しています。いちごジャム、パッションジャム、キャラメルソースに生クリームを混ぜて作ったフィリングを、湯煎で溶かしたホワイトチョコレート、ミルクチョコレート、ダークチョコレートでコーティング。テンパリング不要で初心者でも簡単に作れるのが魅力です。ハート型のシリコン型を使用し、チョコレートを流し込んでフィリングを入れ、再度チョコレートで蓋をする手順を丁寧に解説。側面までしっかりチョコをつけ、余分なチョコを取り除くことで、完成時に美しく仕上がります。金箔やチョコクレープ、いちごパウダーでデコレーションを施し、高級感あふれる見た目に。バレンタインの手土産やおうちカフェにぴったりの、3種類の味が楽しめるチョコレートレシピです。
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