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ミルクプリン | 【材料3つ】混ぜてレンチンするだけ!タッパーそのままみかん牛乳プリン作り方!【syun cooking】の要約

🥣 材料

  • 450ml
  • 50g
  • 10g
  • 100~150g
  • 500ml

👩‍🍳 作り方

みかん牛乳プリン用として牛乳100mlをボウルに分ける。

牛乳にゼラチン10gを加えて素早く混ぜ、ふやかしておく(牛乳が冷たすぎるとゼラチンが固まるため、軽く常温にするか、電子レンジで温める)。

残りの牛乳350mlを別のボウルに入れ、砂糖50gを加える(砂糖は底に溜まりやすいので注意し、ジャリジャリ感がなくなるまで混ぜる)。

牛乳と砂糖の混合物を500Wの電子レンジで2分加熱する(砂糖が溶け残る場合は30秒~1分追加加熱する)。

ふやかしたゼラチンを500Wの電子レンジで1分加熱し、ダマや溶け残りがなくなるように混ぜる。

温めた牛乳と砂糖の混合物に溶かしたゼラチンを加え、ゼラチンが固まってしまう前に素早く混ぜ合わせる(温度を合わせるとダマになりにくい)。

みかん缶詰を開け、汁気を切ったみかん100~150gをプリン液に加える(入れすぎると崩れやすくなるため注意)。

みかんを均等に混ぜ合わせる。

ミニタッパーやカップに生地を流し入れ、蓋をして冷蔵庫で3時間以上冷やし固める。

固まったら、取り出しやすいように端をつまようじで剥がし、慎重にお皿に取り出す。

(コーヒー牛乳プリンの準備として)コーヒー牛乳100mlをボウルに分ける。

コーヒー牛乳にゼラチン10gを加え、ムラなく馴染むまで混ぜて常温でふやかしておく。

残りのコーヒー牛乳400mlを別のボウルに入れ、500Wの電子レンジで2分加熱する。

ふやかしたゼラチンを500Wの電子レンジで1分加熱し、溶け残りがなくなるように混ぜる。

温めたコーヒー牛乳に溶かしたゼラチンを素早く混ぜ合わせる(温度が違うと固まりやすいので注意)。

大きいタッパーに生地を流し入れ、ラップをして冷蔵庫で3時間以上冷やし固める。

固まったら、取り出しやすいように端をつまようじで剥がし、慎重にお皿に取り出す。

💡 コツ・ポイント

牛乳が冷たすぎるとゼラチンが固まるので、軽く常温にするか電子レンジで温めた方が良い。

砂糖は底に溜まりやすいので注意し、ジャリジャリ感がなくなるまで混ぜる。

砂糖を混ぜても残ってしまう場合は、追加で30秒〜1分加熱してください。

溶かしたゼラチンを他の液に加える際は、温度を合わせるとダマになりにくい。

みかん(またはフルーツ)は入れすぎると崩れやすくなるので、100〜150g程度がおすすめ。

みかん缶詰のシロップは、食べる時にかけても良い。

フルーツを側面にも貼り付けるように流し入れると可愛い。

固めのプリンが好きな場合は、ゼラチンを15gに増やしてもOK。

コーヒー牛乳プリンのゼラチンを混ぜる際、温度が違うとゼラチンが固まって綺麗に固まらないので注意。

大きいタッパーのプリンは崩れやすくなるので、慎重に取り出す。

このレシピについて

この動画では、材料3つ(牛乳、砂糖、ゼラチン)とみかん缶詰で作る「みかん牛乳プリン」と、コーヒー牛乳とゼラチンで作る「コーヒー牛乳プリン」の2種類の混ぜて冷やすだけの簡単レシピを紹介しています。電子レンジで温めた牛乳(またはコーヒー牛乳)と砂糖に、ふやかして溶かしたゼラチンを混ぜ合わせ、みかん(またはコーヒー牛乳)を加えてタッパーに入れ、冷蔵庫で3時間以上冷やし固めます。プルプルなめらかな食感で、おやつや食後のデザートにぴったりの、初心者にもおすすめのレシピです。

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