いちごタルト | 春のつぶあんの苺タルト作る🍓の要約
🥣 材料
- 適量
- 適量
- 200g
- 8g
- 20g + 少量
- 適量
- 適量
- 適量
👩🍳 作り方
事前に準備したピスタチオダマンドをタルト型に敷き詰める。
タルト台の8割程度までピスタチオダマンドを入れる。
敷き詰めたタルト台をオーブンで焼成する。
生クリーム200gにグラニュー糖8gを加え、ハンドブレンダーで8分立てに泡立てる。
泡立てた生クリームに粒あん20gを加え、さらに混ぜ合わせて粒あんクリームを作る。
焼き上がったタルト台に少量の粒あんを乗せ、平らにならす。
粒あんクリームを丸口金を付けた絞り袋に入れ、タルト台の中央に高さを出すように絞る。
小ぶりの苺を選び、全て縦半分にカットする。
タルト1つにつき苺の半身5粒を、クリームが隠れるように内側に並べていく。
苺を乗せたら、土台から飛び出さないようグッと内側に押さえる。
熱々のお湯で温めたスプーンを使い、粒あんクリームをすくって苺の中央にトッピングする。(スプーンの形になるように整える)
新鮮なタイムの葉を飾る。
細かく刻んだピスタチオを散らす。
飾りピックを刺して完成。
完成した苺タルトをカフェラテと共にいただく。
タルトの断面を見せる。(抹茶ダマンド、粒あん、生クリームの層)
💡 コツ・ポイント
タルト型にフィリングを入れる際は、8割を目安にすると良い。
生クリームは固めの8分立てにすることで、苺が安定して乗せられる。
苺を飾る際は、土台からはみ出さないよう内側に配置すると見た目が良い。
苺の大きさを考慮し、バランスよく配置することで美しく仕上がる。
生クリームをスプーンで掬う際は、熱々のお湯でスプーンを温めると綺麗に形作れる。
苺を上に乗せる場合は、生クリームを8分立ての固めにするのがおすすめ。
未焼成のダマンドは冷凍で約3ヶ月保存可能で便利。
生クリームに粒あんを入れるだけで本格的な和の風味になる。
小ぶりで綺麗な3~4月の苺が一番美味しく食べられる。
ピスタチオペーストは手に入れるのが少し大変かもしれない。
このレシピについて
この動画では、春の訪れを感じさせる「粒あんの苺タルト」の作り方を紹介しています。事前に用意したピスタチオダマンド入りのタルト台を焼き、生クリームに粒あんを加えて泡立てた特製クリームと、丁寧にカットし配置した旬の苺でデコレーションします。見た目も華やかなタルトは、まるでプロの仕上がりのよう。日常のワンシーンとして、仕事終わりのリラックスタイムや、友人に贈るための準備の様子も描かれており、手作りスイーツが日々の生活に彩りを添える様子が伝わります。
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