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マシュマロフォンダント | 【簡単】はじめてのマシュマロフォンダント作り!の要約

🥣 材料

  • 60g
  • 小さじ1
  • 100g〜
  • 小さじ1

👩‍🍳 作り方

ボウルにマシュマロを入れます。

水を加えます。

電子レンジで加熱し、マシュマロが膨らむまで温めます。

その間に粉糖をはかっておきます。

温めたマシュマロをヘラで混ぜます。まだ溶けていない部分があれば再度加熱します。

粉糖を3,4回に分けて加え、混ぜていきます。

あら方混ざったら、ゴム手袋をはめてこねていきます。

だいたい混ざったら、油を加え、パンをこねるように混ぜていきます。ボウルにくっついた分もこそぎとって混ぜ込みます。捏ねる時間は全体で10分ほどです。

捏ね終えたらラップで包んで休ませます。使わない分は乾燥しないよう包んでおきます。

打ち粉として粉糖を振ります。台とめん棒にも振っておきます。

マシュマロフォンダンをめん棒で2mm厚を目安に伸ばします。

着色料(青と赤)を水で溶いて紫色の着色料を作り、生地に色付けしていきます。水分が多いと生地が柔らかくなりますが、また包んで休ませれば問題なく作業できます。打ち粉の粉糖を振れば難なく伸ばせます。

黄色のマシュマロフォンダンを伸ばし、クリアファイルを切って丸めて作った型で王冠を成形します。

赤の食紅を混ぜ込んで作ったピンク色のマシュマロフォンダンを帯状に切り、リボンを成形します。

余った生地でうさぎも作ります。

💡 コツ・ポイント

まだ溶けてない部分があれば再度加熱する。

粉糖は3,4回に分けて混ぜていく。

マシュマロがゴム手袋にくっつきやすいので、素手の方がやりやすいかもしれない。

油を加えると手にくっつかず快適。

捏ねる時間は全体で10分ほどです。

ボウルにくっついた分もこそぎとって混ぜ込みます。

そのまま飾り作りにすすめることもできますが、使わない分は先に乾燥しないようラップで包んでおきましょう。

ラップにべったりつくかと思いましたが、油を加えていたので全くつきませんでした。

色をつけるなら捏ねる時に混ぜ込んでも大丈夫ですが、今回は色々な色をつけたかったので、一旦白色で生地を作りました。

ケーキを包んでみようとしましたが失敗だったので、この工程は割愛します。

伸ばすところは固さがわかりやすそうだったので、そのまま載せます。

少し固めですが、2mm厚を目指して伸ばします。

水分が多いと生地が柔らかくなってしまいますが、また包んで休ませれば問題なく作業できます。打ち粉の粉糖を振れば難なく伸ばせます。

王冠はクリアファイルを切って洗い、丸めて留めて成形しました。

(1日経過後)うさぎはまだ柔らかいままです。

(1日経過後)真冬の乾燥した室内でラップも何も被せずただ放置しましたが、ひび割れや見た目の乾燥感は全くなく、作りたてと見た目は変わりません。

(1日経過後)薄く伸ばしたものは、若干固くなって形がしっかり保てるようになりました。

(1日経過後)薄く伸ばしたものでも、曲げても割れたりしません。

(1日経過後)ケーキを包んで冷蔵庫に保存すると、ちょっと柔らかくなるようです。

(1日経過後)こんな薄くて細いものでも、まだ柔らかさがあります。

(1日経過後)こどもと粘土遊びのように作った作品をケーキに飾るのも楽しそう!

このレシピについて

この動画では、初心者でも簡単に作れるマシュマロフォンダントの作り方を紹介しています。マシュマロ、水、粉糖、油といったシンプルな材料を電子レンジで加熱し、混ぜてこねることで、まるで粘土のような柔らかさを持つフォンダン生地が完成します。生地はラップで包んで休ませた後、めん棒で伸ばしたり、着色したり、型で抜いたりして、様々なデコレーションパーツに成形できます。動画の最後には、ウサギ、星、花、リボン、王冠といった可愛らしい飾りの作成例も紹介。作って1日経過した後の状態検証もあり、乾燥しにくく形を保ちやすいことが示されています。ケーキやアイシングクッキーの飾り付けにぴったりで、お子様と一緒に粘土遊び感覚で楽しめるアイデア満載のレシピです。

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