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生チョコレート | 【牛乳で作る!】牛乳パックで型いらずとろける生チョコの作り方。バレンタインにもの要約

🥣 材料

  • 150g
  • 80cc
  • 120g
  • 30cc

👩‍🍳 作り方

牛乳パックを型として準備します。きれいに洗って乾かした牛乳パックを半分にカットし、形が崩れないように輪ゴムで補強します。

ブラックチョコレート150gを刻み、耐熱容器に入れます。

牛乳80ccを加え、電子レンジ(600Wで1分30秒)で加熱し、ゴムベラでしっかり溶かします。

ホワイトチョコレート120gを細かく割り、別の耐熱容器に入れます。

牛乳30ccを加え、電子レンジ(600Wで1分30秒)で加熱し、ゴムベラでしっかり溶かします(溶け残る場合は10秒ずつ追加加熱してください)。

牛乳パックの型に、ブラックチョコレートを半分ずつ流し込みます。

ブラックチョコレートの上に、ホワイトチョコレートを流し込みます。

爪楊枝でぐるぐると混ぜて、マーブル模様を作ります。

冷蔵庫で3時間以上冷やし固めます。

冷やし固まったら、牛乳パックを剥がして生チョコを取り出します。

一つは12等分に、もう一つは6等分に切り分けます。丸い形にする場合は、出来立ては柔らかいので、少し冷やしてから丸めるのがおすすめです。

💡 コツ・ポイント

牛乳パックは洗って乾かしておきましょう。

今回は500ml容器で作成しましたが、1000mlの牛乳パックを使用する場合は半分だけ使って作ることができます。

牛乳パックは半分にカットした後、形が崩れないように輪ゴムで補強します。

meijiのブラックチョコレートは程よい甘みがあるので、このレシピにおすすめです。

ホワイトチョコレートは細かく割った方が溶けやすいので、できる限り細かくしましょう。

加熱後、チョコレートが溶けきらない場合は、再度10秒ずつ追加加熱してください。

爪楊枝で混ぜずに2層のままでも美味しくできます。

生チョコを切り分ける際、包丁は毎回きれいに拭き取ってから切ると、きれいに仕上がります。

丸い形にする際は、表面を触らないように気をつけてください。

出来立ての生チョコは柔らかいので、少し冷やしてから丸める方が作りやすいでしょう。

このレシピについて

牛乳パックを型として再利用し、電子レンジで簡単に作れる、とろける生チョコのレシピです。ブラックチョコレートとホワイトチョコレートの2層を牛乳パックに流し込み、爪楊枝で混ぜて美しいマーブル模様を作ります。冷蔵庫で冷やし固めるだけで、型いらずでおしゃれな生チョコが完成します。お好みの形にカットして、バレンタインの手作りチョコや、おうちカフェのお供にもぴったりな、口どけなめらかな絶品スイーツです。

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