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桜モンブラン | 桜モンブラン🌸|2種類本格桜モンブランに大苦戦|桜スイーツ第二弾|ニトリでお皿購入の要約

🥣 材料

👩‍🍳 作り方

パートシュクレ(タルト生地)の材料を紹介します。

フードプロセッサーに柔らかいバターと粉糖を加え、混ぜます。

ゴムベラで底まで混ぜます。

卵黄を加えてしっかり混ぜます。

振るっておいた薄力粉を加え混ぜます。

まとまるまでひたすらずっと混ぜます。

ラップでひとまとめにして休ませておきます。

抹茶ダマンドの材料を紹介します。

バターに全卵、抹茶、薄力粉を加えて混ぜます。

乾燥しないようにラップで休ませておきます。

メレンゲクッキーの材料を紹介します。

卵白にグラニュー糖を加え、湯煎で50℃まで温めます。

ハンドミキサーでモンブランの土台としてしっかり固めに立てます(生クリームの8分立てくらい)。

星口金でメレンゲクッキーを絞り出します。

丸口金でモンブランの土台(約5cm)を絞り出します。

100℃で90分焼きます。

休ませたタルト生地を1mm厚に伸ばします。

型にサラダ油を塗り、丸くした生地を型にはめ込みます。

余った生地をペティナイフでカットし、底にしっかり埋め込みます。

抹茶ダマンドを8割のイメージで丸く絞り入れます。

170℃で30分焼きます。

桜モンブラン作りを開始します。まず、桜餡を漉します。

漉した桜餡と50gに泡立てた生クリームを混ぜ合わせます。

焼き上がったメレンゲの土台にあんこを乗せ、粒あんクリームを絞り形を整えます。

モンブラン口金で桜クリームを絞ります。

タルトの土台にいちごを乗せます。

粒あんクリームをならし、その上に桜クリームを絞ります。

星口金でも桜クリームを絞ってみます。

桜の塩漬けを水に漬けて塩抜きし、水分を拭き取ります。

モンブランに桜の塩漬けと金箔、タグを飾って完成です。

断面をカットして中を確認します。

💡 コツ・ポイント

その都度ゴムベラで底まで混ぜる!

けどこの少量だと普通にボウルで作る方がいいかもしれないです(笑)

モンブランのしっかりとした土台なのでかなり固めに立てます。

綺麗にまっすぐ絞るの苦手くそか…

同じ大きさになるように、均等に絞ります✨

表面がベタベタするようであれば、足してください!(焼けてない萎みます)

100℃なのでちょっと色づきました、、土台だしっまあいいでしょう

この作業は職場で死ぬほどさせられてたので得意です

なんとなく丸にした生地をはめていきます。笑

手袋忘れてました

左手で回しつつ、右手で底に埋めるようにして入れます

大体一個1分でさせられてました(言い方)

底にしっかり埋まらないとダメです

なんとなくペティでならして

かなり色がつきました。

ピスタチオダマンドも作りました

彼氏の手

流石現役パティシエです。腕が違いますね(私とは)

私は今日ほぼほぼアシスタントです

味とクリームの固さなど整えながら考えました

モロ被り

回転台で回しながら絞ります、緊張。

流石にスローすぎる

8倍速でこのスピードです

お菓子作りも1人でするより2人でする方が倍楽しい

このお方もスローだった

やっぱシンプルなのが1番だな、

断面カットしてみます(ワクワクワク)

ペティナイフ温めて切ってます

可愛すぎる、、萌断(?)

和風ですごく程よい甘さで美味しかったです

中のいちごと、チーズシャンティが甘すぎなくてさっぱりするので

桜餡が重たく感じず全バランスがいいです

いちごミルクのラテも適当に作ったけど美味しかった

是非参考にしてみて下さい

このレシピについて

この動画では、春にぴったりの桜モンブランを2種類作ります。まず、タルト生地のパートシュクレをフードプロセッサーで作り、休ませます。次に抹茶ダマンドとメレンゲクッキーも同様に準備し、メレンゲはモンブランの土台として固めに泡立てます。休ませたタルト生地を型にはめ込み、抹茶ダマンドを絞り入れて焼き上げます。仕上げに、漉した桜餡と生クリームを混ぜた桜クリームをモンブラン口金で絞り出し、桜の塩漬けや金箔で飾り付けます。もう一種類のタルトタイプでは、焼き上げたタルトにいちご、粒あんクリーム、桜クリームを重ねて仕上げます。最後に、完成したモンブランを試食し、その和風で上品な甘さを堪能します。動画ではニトリでの購入品紹介や、製菓道具店でのタルト型の購入風景も含まれています。

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