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みかん牛乳プリン | 【材料4つ】混ぜて冷やすだけ!牛乳パックそのままみかん牛乳プリン作り方!【生クリーム、バターなし】の要約

🥣 材料

  • 450ml
  • 10g
  • 50g
  • 2缶

👩‍🍳 作り方

ボウルに牛乳100mlを入れます。

ゼラチン10gを加え、ダマや溶け残りが内容にしっかりと馴染ませ、ふやかしておきます。

別のボウルに牛乳350mlを入れ、砂糖50gを加えて、ジャリジャリ感がなくなるまでしっかりと混ぜ合わせます。

砂糖を混ぜた牛乳を500Wの電子レンジで2分加熱し、溶け残りが内容に馴染ませます。

ふやかしたゼラチンを500Wの電子レンジで1分加熱して溶かします。ダマがないようになめらかになるまで混ぜます。

温めた牛乳に溶かしたゼラチンを入れ、ムラがないように素早く馴染ませます。

みかん缶詰のシロップを切り、みかんを牛乳液に入れ、ムラがないように軽く混ぜておきます。

牛乳パックを上部からカットし、生地を流し入れやすいように広げます。

ゼラチンが固まる前に、みかん入りの牛乳液を牛乳パックに流し入れます。(入れすぎると崩れやすくなるので、パックの縁くらいが目安)

牛乳パックの開口部をラップで覆い、冷蔵庫で3時間以上冷やし固めます。

余った牛乳液は別の容器に流し入れ、ラップをして冷蔵庫で3時間以上冷やし固めます。

固まったら、牛乳パックの端を軽く剥がし、皿に出してお好みの厚さに切り分けます。

容器で固めた場合は、竹串で周りを剥がし、慎重に皿に出します。

💡 コツ・ポイント

冷たい牛乳とゼラチンを合わせると固まりやすいので、牛乳は先に温めておいてください。

温めた牛乳と溶かしたゼラチンの温度を合わせておくと、均一に馴染みやすくなります。

今回は砂糖を入れましたが、みかん缶詰のシロップで甘さを足しても美味しく作れます。

牛乳パックに流し入れる際、入れすぎると崩れやすくなるのでパックの縁くらいがベストです。

ゼラチンを冷たい状態でイチゴミルクに入れるとダマになりやすいので、常温に戻しておくか、温めておくと失敗しづらいです。

温めた牛乳とゼラチンを合わせる際、残りの牛乳が冷たいとゼラチンがダマになってしまうので、必ずレンジで温めておいてください。

このレシピについて

この動画では、牛乳パックを型として利用し、卵や生クリーム、バターを使わずに、たった4つの材料で簡単に作れる「みかん牛乳プリン」のレシピを紹介しています。牛乳、ゼラチン、砂糖、みかん缶詰を混ぜて電子レンジで加熱し、牛乳パックに流し込んで冷やすだけで、プルプルで濃厚なミルク感とみかんの酸味が美味しいデザートが完成します。お好みでいちごミルクなど他のミルク系ドリンクでもアレンジ可能で、初心者でも失敗しにくい手軽なひんやりおやつとしておすすめです。

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