みたらし団子 | 豆腐と米粉で作る「みたらしだんご」の作り方・もちもちつるん!の要約
🥣 材料
- 100g
- 150g
- 大さじ1/2
- 大さじ2
- 大さじ2
- 大さじ1
- 100ml
👩🍳 作り方
ビニール袋に米粉100g(大さじ11)を入れる。
水切り不要の豆腐150g(絹ごし、木綿どちらでも可)を袋に入れる。
酢大さじ1/2を袋に入れ、豆腐感を消す。
袋の上からよく揉み混ぜて、生地を完成させる。
生地を2cmくらいの大きさに丸める。
たっぷりのお湯を中火で沸かす。
丸めた団子をお湯に入れ、浮き沈みを繰り返した後、完全に浮いてから5分茹でる。
茹で上がった団子をザルで引き上げ、冷たい水で冷やす。
冷水の中で10分以上放置して、モチモチ感をアップさせる。
別の鍋に砂糖大さじ2、醤油大さじ2、片栗粉大さじ1、水100mlを入れ、よく混ぜる。
弱めの中火で加熱しながら、とろみが出るまでひたすら混ぜる。
冷やした団子を皿に盛り付け、みたらし餡をかけて完成。
💡 コツ・ポイント
量りがない場合、米粉は大さじ11が目安です。
豆腐は水切り不要です。絹ごしでも木綿豆腐でも美味しく作れます。
酢を入れることで豆腐感が消え、食べやすくなります。
団子を茹でる際は、たっぷりのお湯を中火で沸かしてください。
お湯が少ないと団子が浮いているか分かりにくいため、多めのお湯で茹でましょう。
団子が完全に浮き上がってからさらに5分茹でるのが目安です。
茹で終わった団子は冷たい水で締めることで、食感がよくなります。
冷水に浸す時間が長いほど、モチモチとした食感がアップします。最低10分は冷やしましょう。
みたらし餡の代わりに、きな粉と砂糖をまぶしても美味しくいただけます。
みたらし餡は弱めの中火で加熱し、焦げ付かないようにひたすら混ぜ続けるのがポイントです。
みたらし餡は、ふつふつと沸騰してとろみが出れば完成です。
このレシピについて
この動画では、豆腐と米粉で作る、もちもちつるんとした食感が特徴のみたらし団子の作り方を紹介しています。ビニール袋で生地を揉み混ぜ、酢を加えることで豆腐の風味が消え、食べやすい団子になります。生地を丸めて茹で、冷水でしっかり冷やした後、砂糖、醤油、片栗粉、水で作る甘じょっぱいみたらし餡を絡めていただきます。白玉粉とは一味違う、うどんと白玉の中間のような新食感が楽しめます。計量器がない場合の米粉の目安や、美味しく作るコツも紹介されており、初心者にもおすすめです。
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