スイーツレシピをテキストで見れる、カテゴリで探せる

団子 | 【材料2つ】レンジで4分!米粉と水だけで作る!もちもち団子の作り方!【もち粉なし】の要約

🥣 材料

  • 100g
  • 150ml
  • 30g
  • 50g
  • 15g
  • 150ml

👩‍🍳 作り方

ボウルに米粉100gを入れ、水150mlを加えてダマや粉っぽさがなくなるまでしっかりと混ぜ合わせます。

混ぜ合わせた生地を500Wの電子レンジで3分加熱します。

電子レンジから取り出した生地が固まっているので、ヘラでなめらかになるまで混ぜます。

再度、生地を500Wの電子レンジで1分加熱します。

加熱後、ベタベタ感がなくなり水分が飛んでモチっとなめらかになるまで、ヘラで練り混ぜます。

均等な大きさ(1つ15g程度)に分けて丸め、表面の割れ目をなくすように整えます。全部で18〜20個できます。

【みたらしのタレ作り】鍋に醤油30g、砂糖50g、片栗粉15g、水150mlを入れ、火にかける前にダマがなくなるまでよく混ぜ溶かします。

溶かしたタレを弱火にかけ、底から固まってくるので、ムラがないように混ぜながら加熱します。加熱しすぎると硬くなるので注意し、透明感が出てとろっとなめらかになったら火から下ろします。

耐熱容器に丸めた団子を入れ、みたらしのタレを全体にかけて粗熱を取ります。(粗熱を取るととろみが出て良い感じになります)

【串団子にする場合(オプション)】引っ付いて刺しづらい時は、竹串に水をつけてから団子を3つずつ刺します。

フライパンを温め、串に刺した団子の表面を軽く焼いて焦げ目をつけます。

焼き目を付けた団子にみたらしのタレをかけたり、あんこを乗せたりして完成です。

💡 コツ・ポイント

ダマや粉っぽさがあると加熱ムラができるので、米粉と水は先にしっかりと混ぜ合わせる。

加熱後、ヘラに生地が引っ付く場合は、追加で30秒ずつ加熱して練り混ぜる。

みたらしのタレは加熱しすぎると硬くなるので、透明感が出てとろみが出たらすぐに火から下ろす。

団子を竹串に刺す際、引っ付いて刺しづらい時は竹串に水をつけると刺しやすい。

団子の表面をフライパンで焼くと焦げやすいが、焼くことで香ばしさが加わりより本格的になる。

このレシピについて

この動画では、もち粉や鍋を使わずに米粉と水だけで作る、もちもちでシンプルな団子のレシピを紹介します。電子レンジでわずか4分加熱するだけで簡単に作れ、おやつにぴったりです。ダマや粉っぽさがなくなるまでしっかりと混ぜ、加熱ムラがないように練り混ぜることがポイントです。基本の団子に、甘じょっぱいみたらしのタレやあんこなど、お好みのトッピングでアレンジが楽しめます。初心者でも手軽に作れる米粉スイーツです。

カテゴリ:

タグ:

レシピ動画のYouTubeチャンネル:

syun cookingのチャンネルを開く

似ているレシピ

もっと見る

syun cookingの他のレシピ

もっと見る