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チョコレート | ASMR | Delicious Chocolate sweets days #10 #asmr #cooking #chocolateの要約

🥣 材料

👩‍🍳 作り方

白い板チョコレートを細かく砕き、耐熱皿に入れて電子レンジ(600Wで20秒)で加熱して溶かします。

溶かしたホワイトチョコレートをゴムベラでなめらかになるまで混ぜます。

抹茶パウダーを計量し、茶こしでふるって別の耐熱皿に入れます。

生クリームを抹茶パウダーに少しずつ加え、なめらかになるまで混ぜ合わせます。さらに生クリームを計量しながら加え、混ぜます。

抹茶クリームを電子レンジ(600Wで30秒)で加熱します。

溶かしたホワイトチョコレートに抹茶クリームを加え、よく混ぜて抹茶ガナッシュを作ります。

市販のハート型タルトカップを準備し、抹茶ガナッシュを流し込みます。

冷蔵庫で冷やし固めます。

赤と黒のデコペンを湯煎で温めます。クッキングシートの上に赤いチョコレートで丸を作り、黒いチョコレートでてんとう虫の模様を描きます。

冷やし固まった抹茶ガナッシュタルトの上に、てんとう虫の飾りを乗せて完成です。箱に詰めてラッピングします。

冷凍パイシート2枚をラップで包み、麺棒で軽く伸ばします。片面に水を塗り、グラニュー糖をまぶし、麺棒で軽く押さえるように伸ばします。

もう一枚のパイシートも同様に準備し、重ねて水を塗ります。パイシートを半分に切り、さらに細長く切ります。

細長く切ったパイシートを重ねて長方形にし、再び水を塗ってグラニュー糖をまぶし、麺棒で軽く押さえます。

シリコンマットを敷いた天板に並べ、オーブン(190℃で12分)で焼きます。

焼き上がったパルミエ(パイクッキー)を冷まします。

チョコレートを細かく砕き、耐熱皿に入れ、電子レンジで溶かします。

溶かしたチョコレートに油(サラダ油など)と刻んだナッツを加えて混ぜます。

パルミエの片面にチョコレートとナッツをコーティングします。

別に溶かしたピンク色のチョコレート(苺チョコレートなど)をパルミエの片面にコーティングします。

ピンク色のチョコレートの上にフリーズドライラズベリーを散らします。

チョコレートが固まるまで置いて完成です。

チョコレートリキュール「罪沼チョコ ポワール」は、バニラアイスとスライスしたイチゴを盛り付けたグラスにたっぷりとかけて楽しみます。

チョコレートリキュール「偏愛カカオ」は、氷を入れたグラスに注ぎ、ロックで楽しみます。

チョコレートリキュール「チョコレート & カシス」は、グラスに注いでそのまま楽しみます。

チョコレートリキュール「PISCHOCO -ラズベリー-」は、バニラアイスとミントを盛り付けたグラスにたっぷりとかけて楽しみます。

チョコレートリキュール「TOROCHOCO」は、マグカップに入れたリキュールを電子レンジで温め、フォークでかき混ぜながら、イチゴやバナナなどのフルーツをディップしてフォンデュのように食べたり、そのままグラスに注いで飲んだりして楽しみます。

このレシピについて

本動画は「Delicious Chocolate sweets days #10」として、3日間にわたるチョコレートスイーツのレシピや楽しみ方を紹介しています。2月4日は、ホワイトチョコレートと抹茶パウダー、生クリームで作る抹茶ガナッシュを、市販のタルトカップに流し込み、てんとう虫の飾りを添えた可愛らしい抹茶ガナッシュタルトの作り方を紹介。2月5日は、冷凍パイシートを活用した簡単なチョコパイクッキー「パルミカレ」のレシピ。焼き上げたパイに、ナッツ入りチョコレートとフリーズドライラズベリーをトッピングした2種類のフレーバーを提案。2月6日は、様々なチョコレートリキュールを使ったデザートアレンジや、カクテルの楽しみ方を提案しており、チョコレート尽くしの魅力的な内容となっています。

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