クッキー缶 | 手作り❀春のクッキー缶の作り方の要約
🥣 材料
- 300g
- 165g
- 適量
- 2個
- 小さじ2
- 375g
- 85g
- 1g
- 4g
- 適量
- 2g
- 35g
- 80g
- 少量
👩🍳 作り方
【ステンドグラスクッキー】無塩バター100gをゴムベラで柔らかくする。
粉砂糖60gをふるいながら加え、レモンの皮のすりおろしを加える。
全体を白っぽくなるまでよく混ぜ合わせる。
卵黄1個とバニラエキストラクト小さじ1を加え、均一になるまで混ぜる。
薄力粉135gとアーモンドプードル30gをふるいながら加え、練らないようにさっくり混ぜ合わせる。
生地をラップに乗せ、手でひとまとめにする。
厚さ5mmのルーラーを使い、麺棒で生地を伸ばす。
クッキングシートを生地の上に重ね、さらに麺棒で表面を平らにする。
冷蔵庫で1時間冷やし固める。
桜の形のクッキー型(3.5cm)で生地を抜き、クッキングシートを敷いた天板に並べる。
一部のクッキーの中心を、一回り小さい桜の型(2.5cm)で抜き取る。
170℃に予熱したオーブンで6〜10分焼く。
【紅茶のアイスボックスクッキー】無塩バター100gをゴムベラで柔らかくする。
粉砂糖55gと塩1gをふるいながら加え、紅茶の葉4gを加えて混ぜる。
全体を白っぽくなるまでよく混ぜ合わせる。
卵黄1個を加え、均一になるまで混ぜる。
薄力粉130gとアーモンドプードル35gをふるいながら加え、練らないようにさっくり混ぜ合わせる。
生地をラップに乗せ、手で直径3.5cmの棒状に形を整える。
冷凍庫で1時間冷やし固める。
ラップを剥がし、生地を厚さ8mmに切り分ける。
170℃に予熱したオーブンで15〜20分焼く。
【桜の形の絞り出しクッキー】無塩バター80gをゴムベラで柔らかくする。
粉砂糖30gをふるいながら加え、全体を白っぽくなるまでよく混ぜ合わせる。
卵白15gとバニラエキストラクト小さじ1を加え、均一になるまで混ぜる。
薄力粉100gとアーモンドプードル10gをふるいながら加え、練らないようにさっくり混ぜ合わせる。
生地を星口金をセットした絞り袋に入れる。
クッキングシートを敷いた天板に桜の形に絞り出す。
ピスタチオを粗く刻み、絞り出した生地の中央に飾る。
160℃に予熱したオーブンで12〜15分焼く。
【抹茶のラングドシャ】無塩バター20gを湯煎で溶かす。抹茶2gと粉砂糖20gをふるいながら溶かしバターに加え、泡立て器でよく混ぜる。
卵白20gを加え、泡立て器で均一になるまで混ぜる。
薄力粉10gとアーモンドプードル10gをふるいながら加え、練らないようにさっくり混ぜ合わせる。
生地を絞り袋に入れる。
クッキングシートを敷いた天板に直径1.5cmほどの円形に絞り出す。
170℃に予熱したオーブンで10〜12分焼く。
【ステンドグラス部分の作成】焼きあがったステンドグラスクッキーのフレームをシリコンマットに並べる。
パラチニット80gを鍋に入れ、弱火でゆっくりと溶かす。
溶けたパラチニットにピンクの食用色素を少量加え、楊枝で混ぜて模様を作る。
ステンドグラスクッキーのフレームに溶けたパラチニットを流し入れる。
全てのクッキーが冷めたら、クッキー缶に可愛らしく詰め合わせて完成。
💡 コツ・ポイント
粉砂糖とレモンの皮を混ぜる際は、粉が飛び散らないように注意しましょう。
粉類を加えてからは、練らないようにさっくり混ぜましょう。
冷蔵庫で1時間冷やすことで生地が安定し、扱いやすくなります。
粉砂糖と塩、紅茶の葉を混ぜる際は、粉が飛び散らないように注意しましょう。
粉類を加えてからは、練らないようにさっくり混ぜましょう。
冷凍庫で1時間冷やすことで生地が固まり、切りやすくなります。
粉砂糖を混ぜる際は、粉が飛び散らないように注意しましょう。
粉類を加えてからは、練らないようにさっくり混ぜましょう。
粉類を加えてからは、練らないようにさっくり混ぜましょう。
パラチニットは焦げ付かないように弱火でゆっくり溶かしましょう。
食用色素は少量ずつ加えて好みの色に調整しましょう。
このレシピについて
この動画では、春の訪れを感じさせる可愛らしい手作りクッキー缶の作り方を紹介しています。ステンドグラスクッキー、紅茶のアイスボックスクッキー、桜の形のクッキー、抹茶のラングドシャの4種類のクッキーを丁寧に焼き上げ、ウサギのマカロンなどと共に美しく缶に詰めていきます。各クッキーの材料準備から生地作り、成形、焼き上げまでの詳しい手順が示されており、プレゼントやホームカフェにぴったりの、見た目も華やかなクッキー缶が完成します。
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