植物油脂入りのチョコでは固まらないので注意。

再度温める判断をする前にしっかり混ぜる事が重要。

温めた後に素早く冷やすことが大切。

冷蔵庫で2時間以上冷やすと扱いやすい。

冷蔵庫に入らなければ氷水でも可能。

泡立ては中速くらいのスピードが綺麗に泡立つ。

固く泡立てる事でロールが潰れないで巻きやすい。

チョコは味ではなく保形性の為に入れる。

生地を作る間クリームは冷蔵庫へ。

手抜きレシピ以外は基本的に粉類はふるう。

卵白に少し卵黄が入っても気にしないで大丈夫。

卵白に全部入れると泡立たない。糖分はどこに入っていても問題ない。

他のレシピでも同じ考え方で作る。

材料を増やして砂糖をブレンドするのもおすすめ。

チョコ生地にしたければここでココアを適量。

たくさん混ぜた方が失敗を防げる。

レンジで牛乳を温めるのは混ざり易くする為。

そろそろオーブンの予熱をしてください。

砂糖を分けて加える事はしない。

高速2分ちょっとでこれくらいが目安の泡立ち。

真ん中のスピードで更に1分泡立てるとキメが整う。

上白糖なら艶と弾力のあるメレンゲが勝手に出来上がる。

事前に固さを揃える生地の合わせ方。

優しく混ぜるとか忘れてください。

これくらいしっかり混ぜる事が大切。

失敗しないので混ぜすぎを恐れない。

たくさん混ぜる事を伝えたくてカットせずにお見せしました。

混ぜると艶が出る。

ふわっとして流れるような生地が理想。

角から入れていくと綺麗に広がる。

カードが無ければ似たようなもので代用可。

一定方向に動かすと生地が綺麗に流れる。

卵白に最初から砂糖を入れたら萎まない。

生地の乾燥と縮みを防ぐ効果がある。

涼しい部屋で20分程度粗熱を取る。

焼いた紙は新しい紙に置き換えひっくり返す。

生クリームだけであれば40%以上がおすすめ。

生地に擦り付けると取れる。

クリームを多くする事で中心が出来る。

フルーツを巻きにたければ同様に中心を作る。

ロールの一番大切なのは巻き始めのクリーム。

クリームは固く泡立てるのが大切。

生地の終わりが下の作業台にくれば巻き終わり。

長い定規を巻き終わりにいれて締める。

定規のては手前に押し込むとより締まる。

崩れないしっかり締まったロールが出来る。

クリームの量と生地の厚さと巻く力で味が決まる。

包丁を温めると切り易い。